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目的から選ぶ 基礎学習 疑問を見つける力と、その疑問を解決する方法を知るところから。

疑問に気付く力が基礎力

基礎力と言っても、子どもにとってはなかなか理解しづらいものです。
大人であれば
「この理解が、次の理解につながる」
とか
「ここから分かっていれば、その次のステップも分かる」
と、経験則として理解できますが、目の前のことが分からなければ、子どもはそこで足を止めてしまいがちです。

もし授業が次へ進んでしまったら、その個所は足を止めたまま。
そこで、分からないところで足を止めて、一緒に「何が分からないのか」を考えられる、個別指導塾のメリットが生きるのです。

 

基礎→応用の順序が正しいとは限らない?

基礎力がないと、応用力がつかないと一般的には考えがちですが、子どもによっては「応用と言われるような高度なものを理解してから、基本的な基礎力をつけて、その基礎がほかにも応用できることを知る」と、逆の順序で理解するタイプもいます。

このようなタイプの場合、集団授業ではどうでしょうか?
その子だけに、応用問題から解説するわけには、なかなかいきません。

個別指導であればその点も安心です。生徒が理解しやすい方向から、基礎力へとアプローチすることで、より理解を深める手助けができます。学校の授業や集団授業の、「先生から生徒への一方通行」、そして「基礎から応用への一方通行」の授業では対応できないタイプには、ぜひ個別指導塾を選んで欲しいと思います。

 

全教科で役立つ基礎力とは

各教科の基礎力と言われると理解しやすいかもしれません。
しかし、「全教科を通じた基礎力」を身につけるとなると、一筋縄ではいかないように思われます。

基礎力の根っこになるのは、疑問を見つける力と、その疑問を解決する方法を知ることです。自分の頭の中にある知識を探すだけでは、堂々巡りになりがちです。個別指導によって、疑問を見つける手助けと、問題解決の方法を同時に教わることで、次につながる基礎力を身につけやすくなります。

たとえば、問題文の中にある情報を見逃したままでは、疑問を見つけられないままです。そこで、正しく問題文を読む力が必要になります。そして、その疑問を解決するには、小さな理解の積み重ねが必要です。辞書で単語を一つ一つ解読したり、その辞書を正しく引く力が必要になります。これらが、どの教科にも通じる基礎力となっていくのです。

 
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